2011-04-26 第177回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号
でも、そういうゴム長があった方がいい場合もあるんですよ、実際に。 かなり個人用のものでやっているのもあるんです。例えばゴムの長手、これもないんですよ。これも私物です。ヘッドライトありますよね、ヘッドライト。これも装備品じゃなくてほとんどが私物なんです、途中から補給しましたけれども。なぜヘッドライトが必要か。両手を使うからです。
でも、そういうゴム長があった方がいい場合もあるんですよ、実際に。 かなり個人用のものでやっているのもあるんです。例えばゴムの長手、これもないんですよ。これも私物です。ヘッドライトありますよね、ヘッドライト。これも装備品じゃなくてほとんどが私物なんです、途中から補給しましたけれども。なぜヘッドライトが必要か。両手を使うからです。
仙台であれば新潟までわざわざほぼ毎日通ったんです、調達に、ゴム長を。だけれども、人命救助セットのゴム長と違いますから底が薄いんですよ。薄いとどうなるか。当然くぎを踏み抜いて、多くの隊員がけがをしているんですよ。どうしたか。また急に今度はインソール、中敷きを買ってきてそこへ入れたりということをやって今対応しているという状況なんですよ。
よく行方不明者の捜索で、胴長のゴム長を着て隊員が捜索している姿を御覧になったと思いますけれども、ゴム長が来る前、どういう状況で捜していたか御存じでしょうか。どういう服装で、どういうものを使いながらゴム長の代わりをしていたか御存じでしょうか。
都城は日本一の畜産基地でございまして、私は初当選までに八年かかりましたが、毎月、家畜市場で競りが行われるときは、白いゴム長を履いて競り場を歩いておりました。 また、私の政治活動のスタート地点は、とある養豚場に住み込んでの話でした。
○国務大臣(片山虎之助君) 去年の秋、私もフィンランドへ行かせていただきまして、政府の関係者といろいろ話し合いましたし、ノキアにも行きまして、社長にお会いして、言われたとおり、内藤委員、今の携帯電話に進出するまではゴム長やホースですよね。その前は木材ですから。木材からゴム長になって、ホースになって、今は携帯電話。それが二、三十年で変わっているんですよ。
例えば、私は北海道ですけれども、ゴム長なんというのは必需品なんですけれども、それがみんな買えないんですから、店でも売っていないし。学校で配給なんですよ。一クラスに何足ということで来るんですね。それで抽せんなんですから。お金出したって買えないんですから、当たらないと。そういう平等性があったんですよ。 それで、食い物だって何だってなかった。だから、みんなで分け合ったんですね。
○国務大臣(橋本龍太郎君) 晴れた日の傘なのか高足駄なのかゴム長なのか、いろんな言い方をなさる方がありますし、そうした言葉が出てくる、そういったお気持ちを全く理解しないつもりはありませんし、同時に、破綻金融機関等の経営者の中で自分の私財を責任を負って提供した人間はいないじゃないかという御批判もよく浴びます。それもそのとおりです。
ゴム長を履かれまして暑いさなかに重労働をされておるわけでございまして、あの姿を見るたびにドライシステムができないかということで、いまその面の試行もいたしております。それから学校食堂の建設の促進ということも各方面から御指摘がございます。
これは革ぐつで行くよりも、ゴム長の薄いので行った方がわかりますよ、感覚が。私はこれはまずこういう点字ブロックに種類があるのかとさっき聞いたのはそういう意味なんです。どうなんですか、この二つはどう違うんですか。
で、私はちょうど雨の日だから長ぐつをはいていたんです、ゴム長を。で、ゴム長で踏んでみたんですが、あんまり感触がよくないですよ。あるんだかないんだかわかんないです。その上を歩いてみた、ずうっとホームを全部歩いてみた。それで下へおりて改札口のところまで歩いてみたんですが、感覚があんまりない。ところが、今度は階段をおりまして地下鉄へ行ったんです、営団地下鉄の東西線。
そして「鉄サビ、油、悪臭 腹痛訴える児童も」という見出しで書いてありまして、この中には、たとえば「今年七月、トイレの排水パイプがつまって一階の水洗便所から汚水があふれ、地下の受水槽に流れ込んだ」こういう話だとか「一階のバーで掃除していたバーテンが石油カン入りの洗剤を床にこぼしたところ、そのまま受水槽に流れ込んだ」とか、また「カエルや虫が泳いでいた」とか「ゴム長が忘れられていた」とか「建築当時のゴミが
たとえば私ども経験いたしました例の福竜丸の事件でございますが、あの場合、船員は木綿のシャツ、それからゴム長、それから帽子をかぶり、それからゴムの前かけをかけて大体作業しておったわけです。そうした場合に、皮膚の障害が起こりましたけれども、それはほんとうに露出部だけでございます。
その他の値上がりの商品で、小麦粉、ベニヤ板、タオル、化粧石けんなどが六割以上、あんパン、油あげ、サケ、ゴム長ぐつ、運動ぐつ、砂糖などは五割以上、このほかに三割以上、四割以上の品物が続々と続いております。 主婦の会では、このような物価上昇の中で、もう耐え切れないというので、そうして主婦の物資監視員を二十三区に配置しまして、それぞれの区の中で区の物価上昇の監視をしております。
おそらくことしの寒くなるころになれば、ゴム長も倍になるんじゃないですか。一たん消して、出てくるときには倍になるんじゃないかと私は思うのですね。とまっていないのですよ。
日本でも戦前の産業組合時代には地下たびやゴム長ぐつなど組合の直営工場を持ちまして生産販売し、一定の成果と役割りを果たしてきた。しかし現在はどのようになっておるかといいますと、系統購売の名のもとで、大部分に組合のマークがついておりまするけれども、製造元は産業資本、農協は商品の流通を担当しておるにすぎないといわれております。
その他いま捜査中でございますので、その点はなお発表しかねますが、犯人と思われる者は、目撃者の言等によりますと、二人で、しかも山のほうへ逃げた模様であり、ゴム長をはいておったらしきそういう足跡がある、こういうことでございます。
したがって、あちらの漁業関係の組合といいますか、団体といいますか、そういうのは、リンゴよりも、むしろ雨がっぱとかあるいはゴム長ぐつとか、そういうものをほしがる、こういうところがあるのではないか。
飫肥におきましては、団交をやらなかったのではございませんで、今記憶しているところでは、組合の方から七項目くらい要求がございまして、そのうち五項目はこちらが承知いたしまして、二項目について問題が残りましたけれども、その後一項目、地下たびの件につきましてはゴム長ぐつを支給するということにしております。
、われわれのほうといたしましては、九州におきましても、実は今詳しい内容をちょっと持っておりませんが、七項目からの要求がありまして、それにつきましては、大体当初は二項目、危険手当の問題と、それから若干地下たびの議論が保留になったようでありますが、あとはまあその後は議論しまして、こっちで考えまして、防護衣というものについて、防護衣は前から渡すことになっておりまして、その後また防護衣と手袋ですね、あとはゴム長
十七日は、まず新飯田の果樹地帯と三条市の果樹被害現地をゴム長に米俵のふたを足にしばりつけ、果樹園内を一時間にわたり調査いたしたのであります。
十七日は、まず新飯田の果樹地帯と三条市の果樹被害現地を、ゴム長に米俵のふたを足に縛りつけまして、果樹園内を一時間にわたり調査いたしたのであります。
さらに、十七日は、新飯田の果樹地帯と三条市の果樹被害現地を、ゴム長に米俵のふたを足にしばりつけるという、かんじきのようなものを使用しまして、果樹園内を一時間余にわたって調査して参りました。特に果樹園の被害がはなはだしいのに驚いたのでございます。
まず諌早市役所に参りまして激甚被害市町村長等関係者から被害の実情を承り、次に島原半島の西海岸沿いの被害地を調査しつつ北有馬に到着したときは夜の八時三十分となり、そこから北有馬までの被害箇所をゴム長ぐつをはき、片手に懐中電灯を持って、被害農民の熱心さにこたえ、言われるままにたんぼに入り、水稲被害の状況をつぶさに調査したのでありまして、調査が終わったときには時計はすでに十時を過ぎていたのであります。